小山経営研究所

小山(おやま)所長の業績

単独著書

1.『技術革新の戦略と組織行動』増補版 白桃書房 平成9年(1997)
 ※ 東京大学経済学博士授与論文

2.『救国の戦略』展転社 平成14年(2002)

3.『リーダーシップの本質―失意からの回帰―』白桃書房 平成20年(2008)

4.『選択力』主婦の友社 平成22年(2010)  ※ 日本図書館協会選定図書指定 

5.『戦略がなくなる日』主婦の友新書 平成23年(2011)

6.『不況を拡大するマイナス・バブル―恐るべきチューリップバブルの後裔たちー』晃洋書房 平成24年(2012)

7.『これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などないー』 展転社 平成26年(2014)

8.『無知と文明のパラドクスー複雑系人間社会へのハイエクアプローチー』 晃洋書房 平成29年(2017)


共著書

1.『現代経営管理論』有斐閣 平成6年(1994)

2.『経営発展論』有斐閣 平成9年(1997)

3.『ウソだろ!? バリアフリー ―不要介護時代への道―』晃洋書房 平成22年(2010)


専門分野

経営管理論、経営戦略論、組織論、技術経営論


関連団体・プロフィール

非常勤講師の経歴:

埼玉大学経済学部、横浜国立大学経営学部、青山学院大学経営学部、学習院大学経済学部

神奈川大学社会人講座:

「攻めと守りの経営」「貿易戦争下のアベノミクス」「リーダーシップの本質」「選ばれる人になるために」「メディア報道を考える」「バリアフリーで何が起きているのか」等多数

居合道 無双直伝英信流:

准範士八段 免許皆伝(平成29年)

フランス語DELF 検定 B1(中級)認定:

2017年7月18日

一般社団法人メディア報道研究政策センター理事長

小山所長の講演・講座風景

メディア報道研究政策センター年次総会での、理事長挨拶

一社)メディア報道研究政策センター年次総会での、理事長挨拶
(平成29年6月28日、於学士会館)

ヨーロッパフェスティバル、バルト週間において、リトアニア大使と学生たちを前に講演

ヨーロッパフェスティバル、バルト週間において、リトアニア大使と学生たちを前に講演
(平成28年10月17日、於神奈川大学)

フランスEHESS(社会科学高等学院)の、日仏財団理事長セバスチャン・ルシュバリエ教授による特別講演で、司会兼通訳として熱弁

フランスEHESS(社会科学高等学院)の、日仏財団理事長セバスチャン・ルシュバリエ教授による特別講演で、司会兼通訳として熱弁
(平成30年6月7日、於神奈川大学)

その他

パリのユネスコ日本政府代表大使公邸にて、尾池厚之特命全権大使より、塚田芙貴子一等書記官を交えての昼食会    尾池厚之特命全権大使より、田芙貴子一等書記官を交えての
昼食会に御招待戴きました。現在韓国が進める「慰安婦世界
記憶遺産登録」に関する、意見交換を行うためです。
史実に反する強制連行などは、記憶遺産に登録すべきでない
ことは当然ですが、今後の日本側の対応について意見交換を
致しました。大使からは、現在の状況では韓国側の主張通り
に登録されることは、まずありえないであろうとの観測が述
べられました。
(令和3年9月15日、パリのユネスコ日本政府代表大使公邸)
   パリのユネスコ日本政府代表部、大使公邸において、
夕食会が開催された。尾池大使、井上公使の他、
産経新聞パリ支局の三井記者等と共に、世界記憶遺産
の今後 の在り方について、意見交換がなされた。当日
は、奇しくも小山所長の誕生日だったため、
誕生会を兼ねた会合となった。
(令和4年2月18日、パリのユネスコ日本政府代表大使公邸)

2021年4月からFFJに滞在中、フランスにおける原子力産業と原子力産業政策の事例を日本と比較して調査する。日本では、福島原発事故にもかかわらず、原子力エネルギーは依然としてエネルギー産業にとって重要な代替手段となっています。EHESS Paris 日仏財団


日本文化チャンネル桜のテレビ番組での講演、解説、ラジオニッポン「マット安川のズバリ勝負」での談話などは、インターネットで御覧いただけます。

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