企業が躍進成長していく過程において、過去の分析と現在の事象を鋭く検証することにより、目指す指針が見えてくるのではと思われます。小山経営研究所が及ぼす、我が国の経済的繁栄と未来への果てしない探究心に、心から期待を込めて推薦させていただきます。
小山経営研究所の設立に当たり、顧問として皆様に小山所長のコンサルテーションを大いに推奨致します。略歴の如く先生は、全国でも極めて稀少な東京大学経済学博士の学位を取得され、他方居合道の免許皆伝者でもあり、正に文武両道に長けた懸隔の士です。この一途で勤勉かつ磊落な人柄こそ、私が推奨する最大の理由です。
長年の友人である小山和伸さんは、正に経営・経済学を専門とする大学教授ですから、その識見にもとより疑いの余地はありません。しかも、その専門分野のみならず、政治やマスコミ論など多方面で大活躍している学者ですから、幅広い助言を得ることが出来るはずです。私も弁護士として、専門の労働法は勿論のこと、一般法務についてもお手伝い致します。
税理士の宇久田と申します。会計事務所を経営して40年になります。今までに無い相続税や事業継承の相談を受けて、喜ばれています。「転ばぬ先の杖」事前の相談が何よりです。小山経営研究所の顧問として、皆様のお役に立てることが私の喜びです。